(随時更新) 過去の掲載分(18年度以前)こちらにあります。

あなたは   人目の訪問者です。(13年7月25日からカウントを始めました)

2011/10/14
  園長のひとりごと 長良川の恵に感謝
昨日(10/13)は陽光園の夕食に合わせて、地元立花の加藤武さんから長良川の鮎の塩焼きのプレゼントがありました。今年は川の水位が高く、夜網漁がほとんど行えず、鉛と針を付けた竿で釣る、早朝の空釣りだったとの事、加藤さんは漁の様子を解り易く絵に描いて、利用者さんに話されましたが、私も始めて聞く話でしたので、その絵を掲載します。


  毎年この時期に、加藤武さんは仲間の人達と午後から来園し、食堂外のテラスで炭を起こし、夕食に間に合うように鮎の塩焼きを、上の写真のようにして本格的に造っています。利用者さんの中には夕食のアルコール1杯と一緒に、天然鮎を堪能する方もいます。「元気なうちは、続けたい」と話す加藤さんの言葉に、感謝の気持ちで一杯です。加藤さん本当にありがとうございます。さて、陽光園は今年で開所から36年、こうした地域の方々の力を借りて今日があると思っています。地域のみなさん、今後もよろしくお願い致します。


2010/08/11
  サボテンを育てている利用者のKさんが「園長さん、サボテンの花が、じきに咲くので園長室に置いて下さい。」と言うので一鉢預かりました。園長室に置いて次の日に花が咲きました。それが下の写真です。淡い透きとおったピンク色で、とてもきれいです。ただ花は1日だけ咲いて翌日はしぼんでしまいました。本当に花の命は短いです。
  さて、陽光園は8月に入り、教育学部の学生さん達が介護体験実習のためにきています。今まで福祉施設とは縁がなかった方々ばかりですが、どの学生さんも重い障がいがある利用者さんに、丁寧に接しています。そして、利用者さんは「ありがとう」と学生さんに声をかけています。「ありがとう」の言葉が、人と人との関係を柔らかく結んでいきます。「ありがとう」はすばらしい言葉だと思います。


2010/06/03
 平成22年度になり、陽光園はスプリンクラー設置の工事が始まりました。この工事は10月頃までかかる予定で、その後は外壁改修工事が入る予定です。この1年は工事関係の方々が、山の上の陽光園に毎日出入りすることになります。利用者さんの生活に少なからず影響がありますが、利用者の皆さんには工事情報を、安心安全のため、早めに伝えてご協力を願っているところです。
 さて、自然に恵まれた環境にある陽光園は、日に日に緑が濃くなって初夏の風景になってきています。池には蓮の花が咲き、鯉も元気に泳いでいますし、野鳥は一日中ステキな鳴き声であいさつしています。鶯の鳴き声が特にいいなと感じています。四月に春一番の鶯が鳴いた日に、利用者さんから「鳴いているよ」と笑顔で報告がありました。姿は見えないですが、緑の裏山から「ホーホーホケキョ」と鳴き声が聞こえると何だか嬉しくなります。自分の心に余裕がない時は、鳴き声は聞こえません。鶯の鳴き声は、心のバロメーターと思っています。
(陽光園の池の写真)

2009/09/03
 夏が過ぎ、朝晩に秋風を感じる季節となりました。陽光園では池に鯉と、その近くにカモを飼っています。鯉は赤い色や黒い色、白い色と10匹程度泳いでいます。雨の日以外は毎朝、利用者さんが餌を与えています。カモは昨年までは、利用者さんがよく見られるように、中庭で飼っていましたが、居室から近く不衛生との意見が出まして、池の近くに小屋を移しました。カモはオスのアイガモ1羽とメスのバルバリ4羽です。5羽のカモの世話は職員が行っています。この生き物達が、利用者さんの生活に潤いを与えています。

 さて、今年は、ふるさとの盆踊りに参加しました。盆踊りは「甚句」「ヨヨーサヨイガサ」の二通りあって、太鼓のドドンがドーンのリズムに笛、ささらの音と謡いで、みんなが、やぐらの周りで輪になって、おけさに似たような振りで踊ります。私も太鼓の音を耳にすると、高齢の母親を誘い盆踊り会場に出向きました。踊れるかなと、踊りの輪に入いり、自分の前の人の振りを真似て、手や足を動かしていると不思議な事に、こども時代の感覚を思い出し、体が自然とリズムに合わせて動きだし踊れました、楽しいひと時を過しました。ふるさとは、中越地震に見舞われましたが、盆踊りに参加してみて、みごとに復興したことを感じました。

2009/06/03
「『園長のひとりごと』を、読みましたよ」と声を掛けられ、次を出さないといけないと書きはじめています。陽光園の庭は、ただいまピンクのツツジがきれいに咲いて美しいです。去年はこんなに咲いたかなと、近くにいた利用者さんに聞いてみますと、「花は咲く年と、咲かない年と順番で、今年は咲く年です。」と話されました。園芸の知識に疎い私はその話を信じる事にしました。本当にビッシリと咲いて花の絨毯のようになっています。
 ←(園庭のツツジ)
  さて、久し振りに、赤ちゃんと過ごす機会がありました。甥の初めての子で5カ月の女の子です。大人達に囲まれて、目が合うとニコニコとした笑顔を振りまいています。赤ちゃんは本当にスゴイナと思いました。なぜなら、こんなに小さい存在なのに、その笑顔で周囲の大人達を、たちどころに惹きつけています。まだ5カ月なのに、笑顔の魅力を赤ちゃんは、本能的に知っているのですね。私にもそんな時があったに違いないので、笑顔を意識して人と接したいと、あらためて思いました。

2009/04/15
 この春、陽光園次長から園長になりました丸山美代子と申します。おうし座で、ゆったりと構えてしまい、気が付かない所がありますが、どうぞよろしくお願いします。
   さて陽光園ですが、4月7日に園内花見の行事を行いました。晴天に恵まれ(暑いほどでした)たくさんのボランティアのみなさんの力をお借りして、園庭の桜を見ながら、ちらし寿司やうどん、おでん等を食べて、カラオケを楽しみました。今年度最初の行事を、大成功の内に無事すませることができました。 この調子で今年度の行事が、天気に恵まれる事を願っています。この場を借りて、改めてボランティアのみなさんにお礼を申し上げます。ありがとうございました。そして、また、よろしくお願いします。

  ところで、先日、車販売員から電話がありました。「車の替え買いは今ですよ」とハイブリット車を薦める内容でした。買う気が全くなかったので「いりません」と、つい口調を強くしてしまいました。それを聞いていた友だちから、「丸山さん、断り方がありますよ」と言われました。相手の立場を想像しての言葉づかいが、出来ていないとの指摘、いつも言葉が足りないなのです。少し落ち込みました。言葉は、人を表わすことを忘れないようにしたいものです。

( 丸山美代子 )


前園長のひとりごと--------------------------------------------------↓



2009/03/27
「春・花・人間」 〜そして別れと感謝〜
 陽光園玄関先のプランターに植栽してあるパンジー、ビオラ、水仙が咲きほこっているのを見て、あらためて春を実感しています。この花も植栽⇒水やり⇒追肥等の作業の繰り返しの中での結果(開花)です。そのプロセスにおいて、関わりが多いほど見る側に与えるインパクトも異なるんじゃーないかなと思います。当方にとって花の魅力は、開花までの観察と開花した花を見ること、もう一つ、結果が出るまでの期間(植栽から開花まで)が短いことです。
 対象的に「関わりの期間」で長いのは人間でしょうね。人間は、胎児の時から環境に影響されており、乳児時には母親の母乳を飲み、母親の心音を聞きながら安心します。その後は父親、親族、地域、学校、社会という長いスパンで成長し一人前になって行くんですね。この年になっても当方は、このプロセスの中で成長させてもらっていると思っております。
 この当方も、今回転勤の異動内示が出ました。陽光園勤務は1年という短い期間になってしまいましたが、利用者様、ご家族、職員をはじめ関係者等々に関わる中で成長させて頂き感謝しております。本当にありがとうございました。                                 ( 園長 岩井光廣)

2009/01/05  <明けましておめでとうございます。>
 昨年は、米国発の金融危機によって日本の世界的な某自動車メーカーも赤字決算予想。経済状況は11月〜12月にかけて、またまた急降下。当初は、たいした影響はなく、外国依存度の高い一部の大企業のみかと思いきや、国内消費関連企業以外は総崩れ状態。雇用情勢まで悪化。今後期待することとして新聞紙上では、「米国次期大統領オバマさんによる新ニューデイール政策=産業の再生と雇用の創出」とのこと。米国がクシャミをすれば日本は・・・が思い起こされます。現在は日本だけでなく世界が・・・です。今の経済は、米国を要に各国がいかに関係を深めているかが実証されたともいえます。
  一方日本の09年度社会保障予算案の介護は3.3%増、福祉等は2.4%増。介護報酬アップは、施設経営基盤を固められるため願ってもないことです。なぜならば、それがあってこそ、よりよいサービス提供ができるからです。
私としては、いろいろ大変な状況に遭遇しても「ピンチはチャンス、プラス思考」で楽しかったと言える1年にしたい。
  最後になりましたが、皆さん!今年もよろしくお願いいたします。。

2008/11/05  <山 登 り>
 ある施設に勤務していた時、多くの女子職員からいとも簡単に「西穂高登ったわ。」との話を聞きました。それまでの私の山登りのイメージは、えらい、しんどい、わざわざつらい思いをしてまで登る必要ないといった興味の対象外でしたが、この話を聞き当方とて登れないことはないとの思いか強くなり山登りのきっかけになったのが今から5年程前からです。
 ちなみに今年は春に「夜叉が池」と高賀山、10月に2歳、4歳の孫と金華山へ2回、11月に入ってからは、蕪山、瓢ヶ岳に登りました。「何故山へ登るの?」、「魅力はなに?」と聞かれても「んー?」の返事しかできません。よって、今後、突然登るのをやめるかもしれないし、はたまた、どこかの山へ登っているかもしれません。
 一つ思い感じることとして山にも人間同様に個性と特性があること、自然の素晴らしさを体感できることは確かです。

2008/09/01  <異常気象に思う>
暑いー日々の連続から解放されホットする間もなく、今度は豪雨。最近の地球は狂っているんじゃないかと思わせる。地球温暖化が原因か。人間の豊かな生活を追い求めるあまり地球資源を大量に消費続ける。今までは、資源を使った生産が先進国のみであったものが、中国、インド等々は日本が過去に通過した高度経済成長期であり、資源を今まで以上に消費し地球を、痛めつけている。昨今の天候は地球の悲鳴に思う。今私たちにできることは何か。まず、節約と物を大切にした生活を目指したい。んー!そういえば今年の台風はきてないぞー?、これまた不思議。次にくる地球の悲鳴は、厳しい残暑?地震?暖冬?豪雪?はたまた・・・。

 2008/6/16  <アッ!という間に三か月>
20年4月に赴任以来、はや3ヶ月が過ぎようとしております。
陽光園では園内花見、美濃祭り見学、開園記念日、外出(なばなの里、高山市内散策、花フェスタ公園、モレラ岐阜等々)、一泊旅行(デイズニーシー)、利用者様自治会行事(ボーリング大会)等々で行事だけでもラッシュ状態でした。その他にも諸々の会議及び委員会への参加・開催、岐阜県新入職員研修実習生受け入れ、利用者の豊かな生活をめざす委員会による苦情相談(毎月)、利用者様ニーズへの対応等々もりだくさんの日程でアッという間に過ぎ去っていきました。とどこりなく取り組めたのは職員一人ひとりの努力と職員のチームワークがあってこそだと思います。また陽光園は開園(昭和51年5月)から33年目に入り輩職諸氏のつちかったノウハウが基礎にあるからゆえであろうとも感じました。
               「企業は人なり、施設も人なり」をあらためて実感しております。

 みなさんこんにちは!。この4月から陽光園長を命じられました岩井光廣です。よろしくお願いします。
せん越ですが自己紹介をさせていただきます。私は岐阜県事業団に昭和49年に入り、知的障害、身体障害、児童の施設等を転勤して、この陽光園には、3年程前に1年弱務めさせていただいた者です。筆まめでない当方にとってこの「園長のひとりごとに」どれだけ掲載できるか?ですが、よろしくお願いします。
 今、陽光園の桜は終わり、ツツジが咲かんとばかりに待ちかまえております。玄関はパンジー、ビエラ、チューリップが咲き春真っ盛りを演出してくれています。来園の節は是非観賞してください。



前園長のひとりごと--------------------------------------------------

2008/3/31
 いよいよの時がやってきました。昨日までの雨が上がり、風は強かったですが、青空が広がり、まるで私たちのこれからを祝ってくれているかのような良い天気でした。
 本部で退職の辞令を受け取りました。退職の二文字が書かれてはいましたが、何故か実感が湧いてきません。その一方で肩の荷をおろしホットする気持ちに包まれ、ワクワク・ドキドキ・・・なぜか気持ちが踊っています。
 40年間ありがとうございました。この一言です。
園の広報誌に私の原稿がのりました。それを今回のせ最後のひとりごとにします。
長いひとりごとですが、お許し下さい。

ありがとう。幸せでした
  事業団職員としての幕を、いったん閉じることになりました。
この間多くの皆さまと出会い、共に喜び、悲しみ、怒り・・・等々、無数の体験をさせていただきました。
今までは「私がやらねば」という思いと、「私がやっていて、いいんだろうか」という思いが気持ちの中で交錯し、その時々で悩み、もがき、苦しみながらやってきました。
今は利用者の皆様をはじめ家族、職員、地域の皆様、関係者等々多くの皆様に支えられ、護られて勤めることができたという感謝の気持ちでいっぱいです。
楽しかったです。心底楽しい職場であり、仕事でした。

 私が目指したことは、誰もが普通に生きられる社会をみんなで築きあげていくことでした。例えどこで住んでいようと、誰と住んでいようと、普通に生きられる、普通に生活する。そんな生活を、地域を、社会を創ろうとみんなで知恵を出し合い、力を出し合い、協働、協力しながらやってきました。
 「普通に生活する」って
どういう事・・・
 一人一人の違いを知り、認め合い、受け入れ、みんなが幸せに生きられる生活。これが私の目指した生活、生き方でした。
 簡単ではありません。困難であり、実際にそんな生活・社会の実現はこれから先もやってくるのかと非難されそうです。

 でも、やってくるのではなく、そういう生活、社会を求め続け、実現に向け自分自身で出来ることを積み重ねていく。このことが大切なんだと私はこの四〇年を通して教えていただきました。
 時に投げ出したり、落ち込んだりしながら、でもあきらめないで、『みんなで幸せになろうよ』『楽しく愉快に生きようよ』と願い、歩み続けることが大切なのです。
 人生は、その方自身(個人)
のものです。例えその人生を他人の手に委ねて生きていかざる状況になっても、人生の主人公はその方自身なのです。
 もっともっと多くの人たちとふれ合い、その人の立場になって考えられる人間になるようこれからも私は自分自身の人生を大切にしたいと思います。
 縁合って結ばれた絆は、いつまでも切れることがないと確信しています。
 今後は一市民として、自分で出来ることをやり続けていきたいと思っています。

 最後に、私に「あなたはあなたでいいんだよ」と教えってくださったひまわりの丘の利用者様、乳児院の子ども達、陽光園の利用者様、寿楽苑の利用者様、そして職員、家族、関係者の皆様、改めて感謝とお礼を申し上げます。

   園長  上田洋子  


3月21日(金)
後10日で事業団職員としての幕をいったん閉じます。
この1ヶ月色々語りたいと思いつつ、毎日書いても書き足りないほど色々思い出され、かえって手がつけられず、気がつくと10日しか残っていない状況になっていました。
毎日が多忙で、定年という感覚がもてませんが、人から声をかけられるたびにもう終わるのかなと寂しい気持ちになったり、多少わくわくしたり、、、、、
40年長かったですが、実感としたらまだついこの間というような感覚もあります。
この仕事を通して一番感謝したいことは、人が人としてどう生きたら良いのか時々向き合わせてくれて自分自身を振り返ることができたことです。
そして排除する気持ちでなく、受け容れる気持ちを持つことの困難さと大切さを身体ごと教えてもらいました。
良い面も悪い面も、長所も、短所も全て自分自身なのです。
私は素直に甘えられない人間です。どこかいびつな部分もありますが、こんな自分を少しずつ好きになれたのもこの仕事を通して知り合い、ふれあった多くの皆様からいただいた優しさ、温かさがあったからこそと思っています。
この仕事大好きです。人とふれ合うことも大好きです。
これからも多くの皆さまと知り合い、ふれ合って楽しく生きていければいいなと思っています。
とりあえず今日はこれで終了。
皆様に感謝して、ありがとうございます。


2月4日(月)
節分も終わりました。今日から暦の上では、「立春」
春という言葉を聞くと、心がときめきます。
何故か気持ちが前向きというか希望や期待が持てるから不思議です。
今年は、雪を見る機会がほとんどなく、雪かきを一度もしていません。
喜んでばかりはおれません(夏の水不足が心配です)が、職員の出勤に支障がないことは歓迎すべき事です。
2月に入り、利用者の皆様が全員揃いました。
毎月どなたかが入院されていましたので、何より嬉しいことです。
「今日いかがですか」
「ぼちぼちです」
こんな会話が、毎日全員と交わせることができたらと願っています。
元気を大切にしたいです。今日一日元気で過ごせた自分も皆様も、良かったねと喜び
お世話になった皆様に感謝して翌日を迎えたいです。
今日は少し気持ちが、陽になった一日でした。


12月26日(水曜日)
 今年は、私にとっては節目の年でした。還暦を迎えました。
正直60年という歳月を生きてきた実感はありませんが、私は定年を迎えるにあたり、これで上田洋子として生きられると思いました。
全ての鎧を脱ぎ捨て、上田洋子そのものとしてどうこれからの人生を生きていくか、とても楽しみであり、不安でもあります。
 一番の予想外の出来事に、病気にかかったということがあります。
自分が「がん」を患うとは、思ってもいなかっただけに、正直不安は強く、気持ちが萎えることもたびたびですが、がんと向き合いながら上田洋子として生きていくこれからに期待もしています。
とにかく最期まで生ききることが目標です。
自分らしく、家族や仲間に支えられ、楽しく生きたいと思っています。
私の友人は、「遊び癖をつけようね」と遊びに誘ってくれます。
今年は、映画をいっぱい観ました。この12月神戸のルミナリエにも行ってきました。
また11月から四国88ヶ所遍路の旅を始める計画をたて、6番札所まで歩いて巡ってきました。
通して歩く体力も時間もありませんので、数カ所ずつに分け、巡ろうと思っています。
何年もかかりそうですが、制覇をめざしています。
最近は理由もなく身体がだるく、痛みも強く、気力も失せ気味、情けない自分と毎日格闘です。朝はどうしても負けてしまいますが、起きあがれば元気でいられるので自分を過信しすぎず、ぼちぼちやっていこうと考えています。
 今年を締めくくるに当たり、自分自身の事ばかり書いてしまいましたが、多くの皆様に支えられ、守られ、終えることができます。
 心から皆様に感謝とお礼を申し上げます。


11月13日(火)
昨年より20日も早く高山に初雪のニュース。
驚きです。
つい1ヶ月前は、「いつまでこの暑さ続くの」とぼやいていたのに勝手なものです。
紅葉もみないまま冬を迎えるのも、少しシャクにさわります。
ドライブに出かけたいと思っても、来週末は仕事。
ついていません。
 ジャズのCDをもらって、通勤時に聴いています。
友達から"すすり泣くようなアルトサックスの音色が、たまらない"と言ってもらいましたが、大満足。ジョニィー・ホッジスが演奏(何度聞いても名前は覚えられませんが)
 園長のひとりごと開いたら音楽が流れた なんて なったら最高ですね。
 寒くなりました。皆様お身体ご自愛くださいね。

11月1日(木)
 11月になりました。周囲の山や木々も少しづつ赤や黄の色がつきはじめています。
 10月28日(日)美濃ライオンズクラブ協賛、美濃市社会福祉協議会後援で第32回陽光園文化祭を開催いたしました。
 前日の空模様とはうってかわって真っ青な秋空の下、利用者の皆様と家族、ボランティア等含め500数名の皆様の参加があり、皆様にご協力いただき盛大に開催することができました。
 文化祭の内容は、お知らせコーナーにご案内のパンフレットが載っていますので、ご覧下さい。
その折りにみんなで飛ばした風船を「拾いました」と3件今日までに連絡をいただきました。
長野県内2件、岐阜県内1件です。嬉しいですね。輪が拡がっていくのは。
 今年のテーマは、"笑顔"でした。一日中出会った皆様と笑顔を交わし、幸せな気持ちで過ごしました。この気持ちがいつまでも続くよう自分も、みんなもいつでも笑顔でいるよう心がけたいですね。
 文化祭に関わっていただいた皆様に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
 
きょうは、地元の加藤武様がご自分で釣った鮎を持ってきてくださって、仲間の方達とその場で炭火で焼き、ご馳走をしてくださいました。
 利用者の皆様は、頭から丸ごと鮎をほおばり満足した表情で召し上がってみえました。お代わりされる方も大勢みえました。少し残りました。明日鮎雑炊にしていただく予定にしています。ありがとうございました。


10月13日(土)
待ちに待った秋が、やっとやってきました。
あの暑さが嘘のように消えていきました。
朝夕は、寒ささえ感じます。
いったん病気を経験すると、分けもなく落ち込む時があります。
そんな時私に"元気だそうよ"と声をかけてくれる友達、仲間、家族と本があります。
その本は、鎌田 實著 「がんに負けない、あきらめないコツ」
入院中も退院後も時々ページをめくり、時には声をだして読んでいます。
私は私のままで生きていていいんだよとやさしく、あたたかく、私そのままをうけとめてくれます。
元気をもらったり、自信をもらって、また生きようと前向きな気持ちに気負うことなくなっている自分に気付き、嬉しさの余り涙している自分がいます。
是非お薦めします。この秋まだ読まれてない方は、読まれてはいかがでしょうか。
また、先日映画「エディット・ピアフ 愛の賛歌」を観てきました。終わったその足でCDを購入し、毎日聴いています。曲が創られた背景が分かってから聴く唄は、今までとは違い、自分の気持ちの中にストレートに入り込んできます。
今まではシャルル・アズナヴール、ムスタキといった歌手を好んで聴いていましたが、最近はピアフにはまっています。特に水に流しては最高!一度聴いてみてください。


9月25日(火)
 "暑さ寒さも彼岸まで"という言葉は死語になってしまったのかと思うほど未だに30度の真夏日が続いております。
 でも天気予報によると今日あたり北海道の一部では初冠雪が見られそうとのこと
この狭い日本列島でも北と西では20数度の温度差、びっくりです。
 秋が待ち遠しく、恋しいです。
 目が疎くなってからは、読書嫌いに拍車がかかり新聞読むのがやっとです。
 毎日楽しい愉快な記事はないかと取りあえず隅から隅まで目は通すのですが、、、、、、、、、
 10月は、イベントが盛りだくさんあって、私の休日はほとんどイベントに参加して終わりそう。
 無理のできない身体であることは十分承知していますが、自分の身体の声にも耳を傾けながら、大いに楽しみ盛り上がろうと思っています。

 10月7日(日) 恒例の長良川マラソン大会、
     6日(土)  7日(日) 美濃市あかりアート展見学、
    14日(日) 太鼓フェスティバル見学
    21日(日) 美濃市健康福祉いきいきフェア
    28日(日) 陽光園文化祭

  ざっとあげてみました。
  この隙間をぬって、友人と映画を観たり、でかけたり、接骨院に通ったり、大忙しの10月になりそうです。


9月14日(金)
阿倍首相が突然 辞任。
驚き以上に唖然として言葉もでなかった人が多かったのではないでしょうか。
理由はあったでしょうし、辞めると決意するまでには多くの葛藤もあったことと推察します。
が、やはり一国の長としての責任・立場を考えると、不可解な行為と批判されても仕方のない行為だと私は思います。
そんなこと十分お分かりの上での行為としたら、何があのような決断をさせるに至ったのか、
とにかく驚きというか衝撃的な出来事でした。
そんな中で自分自信を見つめると、同じような気持ちになっている自分に気付き(一緒にするなと怒られそうですが)びっくりします。
もう肩の荷をおろしたい。そんな気持ちが頭をもたげます。
結局自分自身との闘いであり、自分自身と対話を重ねる以外ないことに気付きます。
"難しい、しかめっ面の顔を捨て、笑顔で生活するよう心がけていると笑顔の多い生活になってくるから不思議です"と言う言葉が今日一日私の頭から離れませんでした。  笑顔は最高です。そう言える自分になりたいです。


 9月8日(土)
秋の気配があちこちで感じられる頃になったとはいえ、まだまだ昼間は30度を超す暑さが続いています。
久しぶりに東京に出掛けたまではよかったのですが、普段歩かない生活がたたり、1週間足が痛み辛い思いをしました。

 生活習慣病は「歩行不足症候群」という言葉が浮かんできます。
利用者の皆様に「歩いたら足が痛くなった」とお話ししたら、"普段我々の所に顔を出さないからだ。まめに顔を出せば自然に歩く量も増えるよ"と言われ、2重のショック
自分で気をつける以外のないことですが、落ち込んだ1週間でもありました。

東京には、療護施設自治会全国ネットワーク等主催
       第8回「療護施設と人権」シンポジウム・交流会
       第7回自治会ネットワーク総会
に参加するため、利用者・職員3名ででかけました。

新幹線・在来線 いくつも乗り継ぎ大会に参加し、翌日は東京を見物してきましたが、スムーズに行動できたのも駅員の皆様のご協力があったからこそ、改めて感謝申し上げます。
また私たちもでかける自信がつきました。


8月28日(火)
 残暑が厳しい毎日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしのことでしょうか。
 ついつい忙しさに追われ、園長のひとりごと気になりながらも今日までご無沙汰してしまいました。
 この2ヶ月の間に、驚くような出来事が数え切れないほど起こりました。
中越沖地震で被害に遭われ、以前のような生活がまだ送ることのできない皆様に心からお見舞いを申し上げると同時にどうか健康に留意していただき、皆様と手を携え、協力しあって一日も早く普段の当たり前の生活が営むことができるようお祈り申し上げます。
 政治の世界は、自民党の歴史的敗北という言葉が飛び交いました。が自分とはもっとも身近な出来事のはずなのに、最も遠い縁のないような感覚に陥るのは私だけでしょうか。
 ともあれ昨日は安倍内閣 再出発の日でした。まずは期待できるなと国民がわくわくするような そんな政策を期待しています。
 先週は身近な方が相次いでお亡くなりになりました。ご冥福をお祈り申し上げると同時に、生きている今日の大切さを皆様から教えていただきました。
 萩の花が咲き、夕焼けは秋色が漂い、確実に秋が近くまでやってはきています。
もうひと踏ん張り、お互いに無理しないで好きなものいっぱい食べてこの暑さを乗り越えましょう。


6月4日(月)
 6月1日 鮎釣りが解禁。長良川にも多くの釣り人が糸を垂らしていました。
 夏の風物詩です。
 今年は水の量も少なく、鮎は元気に生息しているのか不安です。
 川縁の雰囲気も変わり、水もなく、また人がドット押し寄せ、鮎もおちおちできないのではないかと心配をしています。
 特に最近は長良川の河原でキャンプやバーベキューを楽しむ人が増え、月曜日の朝、河原は一面真っ黒、カラスの大群が群がっています。
 せっかくの休日、大いに楽しみ、盛り上がってください。その分ゴミ等はしっかり自分たちで持ち帰る。マナーだけは守って欲しいとお願いします。
 川は人間、魚をはじめ生き物全ての財産です。
 大切にしましょう。こんな事を思いながら朝晩長良川沿いを走っています。


5月26日(土)
20年(?)振りに上高地を訪れました。
今回は現地で4時間過ごせるということで、はじめて明神池まで足を伸ばしました。
片道3q、ほとんど毎日歩かない私にとって、かなりハードな距離でした。
でも研ぎ澄まされた中、鳥の声、川のせせらぎ、木の葉のすれる音、揺らぐ大木耳に入ってくるどの音も、とても澄んだ、心落ちつきホットできる、懐に抱かれているような音でした。
疲れはしましたが、心がゆったりできた素敵な休日でした。
誰と出掛けたか  って、、、、、、、、それは秘密です。

5月18日(金)
爽やかで心地よい風が、園長室を流れています。
鳥のさえずりが聞こえる中、猿が悠々と園のあちこちを歩いています。
新しい年度がスタートし1ヶ月半経ちました。
大きな混乱もなく、順調にスタートできたのも利用者、職員皆様の協力があってこそありがとうございます。
今年度は、明るく、楽しく、笑顔で、健康で1年暮らせたねと言えるよう、支え合い協力しあって、生活したいと思います。
私も"怒りの園長"というイメージを、"笑顔の素敵な園長"にチェンジできるよう今年こそ努力します。
4月誕生日で、60歳を迎えました。
手作りの赤い半纏をプレゼントしてもらいました。とても感慨深い、生きてきた事を実感した今年の誕生日でした。
何より映画がシニア料金でみられる   最高です。
今年度も私ともども、よろしくお願い申し上げます。


4月4日(水)
平成19年度が、スタートしました。
新聞紙上には、企業・官庁等の入社式の記事が載っています。
私は社長・首長等の言葉に関心があって新聞数紙に目を通します。
いずれも現状を踏まえた上で、新任職員に夢と希望をもって主体的に創造的に仕事に取り組んでいただくような言葉が多かったようです。
夢や希望本当に大切です。
人間としてきちんと向き合う、こんな姿勢で私も自分の役割と責任を全うしたいと気持ちを新たにしました。
とにかく楽しく、楽しく、笑顔で日々を過ごすよう努力したいですね。





お知らせへ

相談センター  へ

目次へ
過去の掲載分(18年度以前)こちらにあります。